マスクで肌荒れ…マスク選びが原因かも?
コロナ感染のため常時マスクをしなければなくなっています。こうした状況の中、マスクが擦れて肌が赤くなったり、痒みが出たり、酷い場合は顔の皮膚がかぶれる等の症状を訴える人が急増しているようです。
このような皮膚トラブルはマスクの内層(顔面側)に皮膚刺激性が残る材料を使った安価なものに共通する現象です。
肌荒れ自体を引き起こしにくいマスクがある。
『マスク・メジャーリーガー』は 内層(顔面側)に特殊素材を採用することで、長時間着用しても毛羽だつことがなく、痒みやかぶれ等の皮膚トラブルを起こすリスク係数がゼロ(ISO規格)という、“敏感肌対応モデル”です。
実際、マスクの顔に触れる内側の素材を指でなぞってみれば絹のような肌触りで、他の不織布マスクとの違いを明確に感じることができます。
上の画像は、フジテレビ系列の“めざましテレビ”で撮影・紹介された『マスク・メジャーリーガー』の外側と内側のアップ画像です。内側のほうがきめ細かくツルツルしています。“めざましテレビ“ではその内側を歯ブラシで2分間こする検証をしたところ、繊維のほつれはほとんど見られなかった、との結果が出ました。繊維が細かく丈夫な樹脂を使用していることで、長時間つけても心地良いなめらかさが持続するのです。